JRA-VANのPOGにエントリーした話
昨日の記事で最後にチョコっと書いたJRA-VANのPOGについてですが、エントリーを済ませました。
今年で参加するのは何年目になるのでしょうか。
あまり覚えていないのですが、たぶん5年目ぐらいでしょうか。
正直参加者が多くて昨年のシーズンは88800人以上の方が楽しまれたようです。
(JRA-VANのランキングより)
今年は恐らくそれ以上の方がエントリーされるはず。
優勝なんて夢のまた夢の話です。
ちなみに6月3日午後3時の時点で26454人が覇を競っています。
最終的には10万人超えも考えられそうですね。
優勝なんて夢のまた夢。
さらに夢ですね・・・。
国内最大級を謳っていることが分かります。
で、優勝は無理なので種牡馬縛りに初めて挑戦してみました。
選んだのは以下の産駒。
モーリス
エピネファイア
ここで普通のブログなら指名馬を公開するのでしょうけど、私は書きません。
ヒントとしてはノーザン系が多めなのと、ライオンで実際に出資している馬を選んでいること。
今週末に出走を予定しているブエナビスタの子供を指名するのは順位が上に行く確率が高いと思いますが、そこはスルーしておきます。
とにかく遊びですから、気楽にやります。
指名している人が少ない馬がクラシック戦線を賑わせてくれる方が私の感覚としては面白いですからね。
こちらを目指します。
でもノーザン系多めというのは矛盾しているように思えますよね。
結局どこを目標に置くのか、よく分かっていませんね(苦笑)。
で、ここで締めくくろうかと思いましたが、「飛び賞」なるものが用意されています。
キリ番みたいな感じで1300位とか2100位といったちょうど下二桁が00位に偶然ランクされた時に何らかの賞品がもらえるそうです。
目指す道はそこかな(笑)
途中経過はブログで随時お知らせしていきたいと思います。