京都大賞典と毎日王冠の振り返り
シルクに入会されている方、出資者及び関係者の皆様おめでとうございます。
伝統の東西重賞でシルクレーシング所属馬が共に優勝を飾りました。
本番に向けて視界が広がりますね。
京都大賞典ではグローリーヴェイズ。
川田騎手のゲキに応えて昨年の雪辱を晴らしました。
香港でG1を勝っていましたから当然の結果だったかもしれません。
2着にキセキ。
テン乗りの浜中騎手がどう操るか注目していましたが、スタートで出遅れます。
ただ落ち着いて乗っていた印象を受けましたし、やはりキセキも菊花賞馬ですし堂々の2着。
やはりこの後方から捲り気味に進めるレースの方が向いているのではないでしょうか。
広尾のドゥオーモ。
流石にこの相手では荷が重すぎました。
ただここを叩いて次の福島記念を全力に、というのは当初から決めていましたし悲観することはないかと思います。
7歳ですがまだ成長が見込めるかもしれません。
コントレイル以外に先着を許していませんから、ここでは負けられませんね。
貫録の勝利でした。
サリオス強かった😐
— dolce(ドルチェ) (@jeweldolce) October 11, 2020
コントレイル以外に負けてないから、ここでは力が違ったか。
改めてになりますが、サリオス勝利後にツイートしたのを貼っておきます。
大したこと呟いていませんね・・・。
さあ、今週末は秋華賞です。
デアリングタクトVSノーザンVSパラスアテナの構図になるのでしょうか。
広尾民としてはパラスアテナに応援していくことになりますが、密かにミスニューヨークが抽選を突破してくれることを望んでもいます。
JRAは忖度してくれないだろうか(笑)