一口愛馬に夢のせて♪

ロード・広尾・ライオン所属馬を出資非出資問わず応援していくブログです☆彡

頑張れ!坂井瑠星騎手

実はここ何日かダビスタで遊んでいません。

今日、ようやくアップデートが配信されたということで1週間ぶりぐらいに復活しようと思っています。

 

でも情報によると「前が壁」やら「ロード時間の短縮」という懸念していた部分にメスを入れていないとの話。

まあここは実際に体感しないと評価ができないので、クリスマスイヴに楽しもうと思っています。

クリスマスイヴにひとりゲームと格闘する大人、私だけではないと思い込みたい!

 

さて木曜日恒例の今週の出走馬。

これで2020年の締めくくりになります。

 

最後のレースがG1になるとは正直考えていませんでした。

テンカハル、同じ週の1勝クラスに出走するものだと思っていましたからね。

それが方針転換でホープフルSに参戦ですから力が入ります。

 

矢作調教師も常々本格化は来年以降と仰っています。

現状一線級と戦うには力が足らないと思います。

持っている能力がどこまで通用するのか。

苦戦は覚悟のうえで挑みますが、ただ結果がどうなるにしてもここでの経験は必ず培われますから無駄なものにはならないと信じたいです。

 

この大舞台の経験はテンカハルだけではなくて鞍上の坂井騎手だって同じこと。

坂井騎手が一流ジョッキーに育っていくために師匠の矢作調教師も様々な試練やミッションを与えています。

 

私も矢作厩舎に出資馬を託している訳ですから当然坂井騎手の活躍を祈りたいし応援していきたいと考えています。

 

ホープフルSのテンカハル、有馬記念のクレッシェンドラヴ。

 

競馬ファンをあっと言わせる騎乗で下剋上を起こして欲しい期待を抱いています。

ガンバレ、リューセイ!!

 

その他はロードの2頭。

ロードフェイロンは距離短縮で新味を引き出せるか。

スタートに課題の残る馬ですから、恐らく今回も後方に置かれるレースになりそうです。

腹を括って直線勝負に賭ける手も陣営は考えているようです。

 

新馬ロードギガースもようやく間に合ったという感じでしょうか。

いや、まだ途上の段階かもしれません。

まだまだトモも緩いですし、景気の良いコメントを聞くことができません。

タイムオーバーにはならないように走って欲しいというのが正直な所です。

松山弘平騎手のアクションで闘魂注入していただきたいのですが・・・。

年が明けてから本格化していきそうなタイプですね。

 

日曜日は有馬記念が行われますね。

枠順も公開抽選が行われました。

盛り上がりを見せました。

 

有馬記念に私の愛馬が走るのは一体いつになるのでしょうか。

ダービーもそうですがやはりこの2レースに愛馬が出ることになれば緊張するはずです。