1月23日の見所
簡潔にブログ記事のタイトルを付けないといけないなあ、と最近感じています。
あまり長いタイトルをつけると間延びしてしまう恐れがあるので気をつけようとは思っています。
明日の中京のメインは豊明S。
所在地を眺めていてふと気がつきました。
最後の番地が1225になっています。
12・2・5で決まるサインなのでしょうか。
もしそうだとすれば1着は広尾っ仔のグランソヴァールではありませんか!
このノリ、デタラメ予想でおなじみの某競馬評論家のようになっていますね(笑)
グランソヴァールに関しては8戦ぶりの芝となります。
ここの所(といっても近2戦ですが)ダートで頭打ちの成績が続いていますので、目先を変えての参戦ということですが、過去の芝のレースでも堅実に走れています。
相手なりに走れる特徴を生かせればチャンスもありそうです。
雨予報に加えて中京の芝が荒れてきていますので、時計勝負にはならないはず。
あとは展開が向くかどうか・・・ですね。
尚、このレースにはライオンの愛馬、ダンスインザスノーの半姉スカイパッションも走ります。
もう既に9歳になっていますが元気な姿を見せています。
50㌔を生かしてどこまで戦えるか注目したいと思います。
中京8Rにロードグリュックが登場します。
今回初めての1900メートル戦に挑むわけですが、100メートルの距離延長が吉と出て欲しいですね。
坂路の調教も本数を数えるごとに状態が上向いてきています。
松山騎手とのコンビも魅力です。
強いメンバーもいますので、何とか食いついて良いレースができるように願っています。
今は新型コロナウィルスの影響で競馬場に足を運ぶことができませんが、一日でも早く終息して歓声のある空間を楽しみたいですね。