ダービーに出資馬の2頭出しを夢見て
昨日、ブログの更新を怠ってしまいました。
毎日書くのも体力が要りますので、時々は休養日を挟みながら更新したほうが長く続くのではないかと最近思い始めています。
まあ、そんなことは置いておいて・・・。
でも一口や競馬の話題に特化していくと意外と書けるものなのだなあ、とも感じますし、負担にならない程度に頑張ります。
今週の出走馬はありません。
実は先週から3週続けて出走馬無しの期間に突入していて、今週がその2週目にあたります。
なので書くことがありません!
仕方がないので、今後の出走予定について少しだけ触れてみようかな、と思います。
27日の土曜日、メインの毎日杯にカイザーノヴァが出走を予定しています。
1800メートルですから前走の共同通信杯と同じ距離になります。
相手関係は流石に手強そうですが、ノヴァも末脚がハマればまとめて差し切る力を持っているはずです。
最低限2着までに入って収得賞金の加算を望みたいところ。
翌28日にはヴィオリーナが走るかもしれません。
牝馬限定の2勝クラスの特別戦、2000メートルで行われる競走になります。
高松宮記念とマーチSのちょうど裏開催ですので、鞍上が誰になるのかも注目です。
中内田充正厩舎に移籍しての初戦、勝利はもちろんですが2勝クラスでも戦えるメドのつく走りを希望したいと思っています。
中内田厩舎ですし、中井裕二騎手の可能性がありそうです。
今年中井騎手は好調ですから、もしかすると大仕事をしてくれるかもしれません。
4月に入って7日はテンカハルがスタンバイするようです。
阪神なのか中山なのかは検討中とのことですが、適性を考えると断然阪神の方を歓迎したいところ。
ここを勝って青葉賞から念願のダービーに向けて軌道に乗って欲しい、と考えています。
そうそう、前述したカイザーノヴァもダービーに出してやりたい。
そうなると今年のダービーは出資馬2頭出しの可能性も夢ではありません。
果たして、ダービー2頭出しは実現するのかしないのか。
カイザーノヴァとテンカハルの矢作芳人勢の活躍にそれはかかっています。