ロード2頭の出資馬が明日出走!
朔日ロードの馬名が発表されました。
私も出資馬に対して愛情あふれる?名前を応募してみました。
その結果。
ロードの発表された馬名を確認。
— ドルチェ🏇 (@jeweldolce) January 29, 2021
今年も採用されず😔
まあ、知ってたけど…。
由来をもっと真剣に考えた方が良いかもしれないなぁ😩
はい、今年も採用には到りませんでした。
分かっていたことではありますが・・・。
Twitterにも呟いていますが、ネーミングそのものより由来やその馬名の意味をしっかり理由付けをしないといけないような気がします。
表現が上手くできませんが、出資している愛馬に対してしっかりと深いそれこそ愛情を注ぎこむような由来にしないと採用されないような感じだと想像します。
しかも限られた文字数でそれを表していかないといけませんから、相当頭を使う作業といえなくもないでしょう。
来年以降の課題にしたいと思います。
命名権を得られた方、おめでとうございました。
さて、そのロードですが明日は3場で6頭が出走します。
その中に私の出資馬も2頭走ります。
まずは小倉6Rのロードギガース。
今回は初めてづくしの一戦になります。
芝替わりとブリンカー、それにロードギガースは初騎乗の中井騎手で挑みます。
ロードトランスと一緒に走ることになってしまいました。
トランスもできれば前目で走りたい模様。
ギガースもほぼ同じような位置取りになるのではないでしょうか。
このレース、メンバーを見ても前走掲示板に載った馬が1頭もいません。
初出走の馬もいますし、混戦であることは間違いなさそうです。
ロードトランスとシルクが馬主のキネシクスあたりがライバルになると思います。
ノルマンディーのソングオブソフィアにも警戒は必要でしょう。
このあたりで上位を形成する予想を立てています。
ギガースもチャンスはあるはずなので上手く立ち回って欲しいと思います。
東京9Rのセントポーリア賞にヴェルトハイムが登場します。
8頭立てになりました。
今回で3走目となる訳ですが。新馬戦は7頭。
エリカ賞では8頭立てと見事に頭数が少ないレースばかり走っています。
もちろん巡り合わせなのですが、頭数が少ない分後方に位置しても不利を受けることはないはずです。
新馬戦で見せた直線一気の競馬を試みるでしょう。
心配なのは輸送で馬体が減らないかということ。
それに開幕週の馬場で末脚が爆発できるかという不安もありますが、ここは武豊騎手を信じるのみです。
あ、そうそう私の出資馬で武豊騎手は4回乗ってもらっています。
ただ0-1-1-2でまだ勝てていないのが不安。
そろそろ勝ってもおかしくはないと思いますがどうなるでしょうか。
牝馬クラシック戦線へ向けて負けられない戦いが始まります!
その他のロード勢ですが、以下のラインナップとなっています。
中京5R ロードラスター
中京8R アンサンブル
小倉1R システィーナ
小倉6R ロードトランス(前述した通り)
ケイアイファーム産で中村智幸氏名義のベストチャームも中京7Rにスタンバイしています。
ロード固め勝ちなるかなあ・・・。