ロード2019年産厩舎発表!!
お待たせしました!
本日ロードの2019年産、所属厩舎が発表されました。
まあ、ロードだけに限らず一口クラブのやり方として厩舎や一口価格、馬体重や胸囲など身体の状況に関する情報は小出しにするのが常套手段ではありますが、待っている方は「早く発表して欲しい」と思ってしまうのです。
焦らす手法、これは興味を引き付ける意味では間違いないとは思いますが、本音を言えばそんな所です。
で、ロードの厩舎発表。
特に目新しい部分はありません。
今まで付き合いのある調教師に依託していますね。
しかしながら私も出資馬でお世話になっていた藤原英昭厩舎の名前がありません。
これは大袈裟な表現を使うと一大事。
ロードマックスで新馬勝ちをしたにもかかわらずですよ。
なぜ藤原英昭厩舎への委託がなくなってしまったのか。
気になるのでリサーチしたいのですが、恐らく明確な回答は得られないでしょうね。
喧嘩別れをした?
でもそれならロードマックスなどの所属馬を転厩させるだろうし、謎が深まるばかりです。
そんなロードの2019年産ですが、私は17年産、18年産と痛恨の未勝利に終わってしまいました。
当然リベンジしたい訳です。
なので本気で気合を入れて出資を申し込みしようと思っています。
価格の高低ではなくていかにも走る(未勝利を脱出できるだけでいいかも)馬を見極めていこうと考えています。
その見極めがまた難しいのですけどね。
「この馬は重賞級」だと信じて出資を決めている訳ですからね。
馬選び頑張ろうっと。
そうそう、ロードの2019年産の所属厩舎は会員しか見ることができませんので、ご了承ください。
その為このブログで紹介するのも割愛しています。
ご理解のほどお願い致します。