ロードアブソルート完全無欠な勝利!!
ダビスタで遊んでいるという話を以前少しだけしたと思います。
なかなかプレイする時間が取れなくて実はまだ3年程しか進んでいません。
そんな状況ではありますがまったりプレイがモットーですので、これからもマイペースで遊んでいければと思います。
皆様に自慢したいぐらいの強い馬が出現すれば記事にするかもしれません。
そんなダビスタですが実在馬が登場するのは良いですね。
たまたま見つけた米子Sで元出資馬のオールフォーラヴの名前を見つけたので写真に撮ってみました。
その時のツイート。
元出資馬オールフォーラヴの名前があるのは率直に嬉しい😄
— dolce(ドルチェ) (@jeweldolce) December 12, 2020
いつかダビスタの愛馬が元出資馬と対決する場面に遭遇したい❗
#ダビスタ pic.twitter.com/KVip2fV7TU
実在馬が登場する、と先程書きましたが、そうなればリアルで出資していた(あるいは現在進行形で出資している)馬がプレイヤーのライバルとなって対決するはずです。
もし実際に対決してリアル出資馬が勝ったとすれば気持ちは複雑になるかもしれません。
嬉しいのですが、複雑な気持ちが勝るのかも。
その場面に遭遇したことがありませんから、現実に起こりえた場合どんな感じになるのでしょう。
ちなみにロードゴラッソの名前もあります。
ダビスタの話はまた改めてますね。
そのロードゴラッソが出走した交流競走の名古屋グランプリ。
惜しくも2着に終わりました。
勝負所でもたつく部分が影響してしまいました。
それでも最低限である賞金加算の仕事はできましたから今後も交流競走を中心に走ることになりそうです。
JRAの競馬場でも走る姿が見たいのですけどね・・・。
イメージがどうしても広い馬場に向いている気がするのです。
日曜日の中京2Rでロードアブソルートが勝ちました。
冷静沈着な性格に加えてレース運びが上手というセールスポイントは今後も強力な武器になるでしょう。
文字通りの完全無欠な走りで上のクラスに入っても通用しそうです。
騎乗していたのは岩田望来騎手。
今週は弟のロードマックスで2週連続の兄弟勝利を目指します。
パーフェクトトリビュートの子供といえば岩田望来騎手と言えるような活躍を期待します。
ロードの出資馬は2頭出ました。
エリカ賞のヴェルトハイムはまさかの殿負け。
友道調教師を持ってしても敗因は分からないそうです。
私も正直敗因が分かっていません。
道中スローペースに流れることは想定していたと思います。
やはり切れる脚がないのかも。
流れが合わなかったということでしょうか。
距離を短縮させてみてもよいかもしれません。
素人判断ですが・・・。
とにかく次は巻き返して欲しいところ。
ロードフェイロンが日曜日のレースに出走。
5着で掲示板は確保、それに次走の優先出走権を得ることはできました。
これだけでは評価しても良いのですが、問題は勝ち馬から2秒4も離されてしまったこと。
キックバックを受けるのは大丈夫だったものの松山騎手の話では「何度も止めようとしていた」そうです。
道中押っつけ通しで苦労してたのも映像を通じてもはっきり分かりましたからね。
ということで陣営は距離短縮も考えているようです。
条件をがらりと変えてみるのも一つの手ではありますが、とにかく気性というか気持ちの問題です。
いつかは走ってくるとは思いますが、精神的な部分の成長を待ちたいところです。
奥村豊調教師の真価が問われるかもしれません。
大袈裟かもしれませんが、そんな気がしてきました。
あと取り上げることができなかったロード軍団の馬もお疲れさまでした。
そうそうこれを書き忘れる所でした。
ロードアブソルートの関係者の皆様、出資されている方おめでとうございました!!